【小規模・中小事業者の悩み】

 小規模事業者・中小企業の多くの経営者にとっての大きな悩みが
 ①「売上」 ②「資金繰り」 ③「人材」 になっています。

 中小機構(独立行政法人)に寄せられる相談内容(年間約12,000件)においても
「経営全般 35%」、「営業販売 20%」、「資金調達 20%」の順で相談があり、

 中小企業経営者の悩みランキングTOP5は
 ①売上 ②コスト ③後継者や幹部の育成 ④運転資金 ⑤パートナー探し となっています。

 しかし、中小企業経営者にとって、経営上の悩みは、深刻であればあるほど誰にも相談できないという実態もあり、気軽に相談ができる機会の提供、有用な情報の発信、信頼関係づくりなど、二人三脚で経営上の悩みを解決するサポートが求められています。

 また、小規模・中小事業者に必要なコンサルティングは、適宜適切に行われていないのが実情であり、中でも「資金調達」は大きな壁でもあり、専門家のサポートや積極的な関与を必要としている分野でもあります。

 

【コンサルティング方針】

 単なる理論や評論等(例えレシピを知っていても、本当に美味しい料理が作れるかどうかは別問題という意味)ではなく、現場や実践に基づいたアドバイスやコンサルティングを行い、顧問料を頂いて有用なアドバイス等をしていない専門家が少なからず見受けられる中で、

 日々、忙しくしている小規模事業者・中小企業の多くの経営者にとっての大きな悩みの一つである「資金繰り、資金調達」において、『担保に頼らない、資金調達の方法』などのセミナーや定期的なコンサルティングを通して、事業の経営改善・生産性の向上などの支援を行い、「担保・保証に依存しない」企業の「事業性評価に基づく融資」の確保等をサポートしています。

 金融機関の融資は、これまでや現状において、財務内容(信用格付)、担保や個人保証(保全)を評価して融資を実行していますが、金融庁の積極的な指導により、今後は「事業性評価に基づく融資」に重点を置く方向であるため、小規模事業者・中小企業の側から積極的に金融機関へ働きかけ、円滑な経営や事業拡大のために必要な資金の確保等をサポートし、

 ビジネスを通して、共に磨き合う関係性の構築、人間的成長などにもフォーカスしながら、気づき、活力、元気などを与え続けることで、微力ではありますが、未来に続く循環型社会の実現に向けて精進して参ります。

 

【コンサルティングメニュー】

 ① 資金調達 ・資金繰り対策、銀行同行支援 など
 ② 助成金・補助金 ・申請サポート、助成金を活用した研修 など
 ③ 経営全般 ・現状分析、数値分析(過去3年~10年)、SWOT分析
・行動戦略の策定(全体像の明確化など)
・実行計画のサポート(予実管理など)
・改善計画の作成支援 など

 ④ 新規立上支援

 (起業支援)

・許認可申請手続きの実務指導
・行政対応および事前協議指導
・事業計画書の策定および作成指導
・採用・人材育成指導
・人事労務管理手続きの実務指導
・資金管理および給与計算の実務指導
・創業融資申請サポート
・運営サポート など
 ⑤ セミナー・研修講師 「どん底人生が教えてくれた、自分らしく生きる7つのコツ」
「ユニットケアについて」
「モチベーションおよびリーダーシップについて」
「人間の行動原理と行動基準について」
「死ぬ前に後悔することについて」 など

 

 

【自己分析】

 日々の記録をチェックする中で、自分自身の1年間の平均睡眠時間を算出してみました。

1年間の平均睡眠時間 → 5.8時間/日

 「記憶」75:25「記録」 → 主観的情報と客観的情報

 音声情報 「聞く」45:30「話す」
 文字情報 「読む」15:10「書く」 → 収集と発信

 仕事や人生の棚卸をする時、記録がとても重要になってきます。

 何にどれくらいの労力、時間、資金などを投入してきたのか? それらを集計することで、多くの無駄や現在の本当の姿などに気づくことがままあります。

 企業の財務分析なども含めて、いつも思うことは、予測(思い込み)と結果(実態)の違いを目の当たりにして、人の記憶は当てにならないなと実感させられます。

 現実や実態を知ることは、現在地を認識して、目的地へ向かう手段などを選択するのに大いに役立つと思います。

 日々の記録は手間が掛かりますが、日常のルーティンを明確にして、自己管理をすることは、ビジネスや人生においても、とても大切な習慣だと実感しています。

 これまでの分析結果と経験値から、いかに予測と実績の誤差を小さく計画できるかという課題に取り組みながら、事業計画等に反映させるように努めています。